森の中~月刊エコーの森 2016、11月号 2016年定例最終号~
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実験企画、月刊エコーの森。
11月号。
2016年、定例最終号。
号外は、発刊(開催)するかもしれないけれど、
定例の月刊エコーの森は、来年の春までは、会場の都合で休刊。
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実験企画だし、謎な感じで
なぜにか知ってくれた方に来て頂くシステムで
インフォもださずに、事後報告のみで続けてきた
月刊エコーの森。発刊から一年ちょっと。
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次の定例の月刊エコーの森が開始される、来年の春からは、
少し新しい動きもしようかと。
定例の他に、増刊号や別冊の発刊したり。
(定例以外の開催)
定例の実験的な要素をもっと増やしたり。
増刊号や別冊の時は、インフォを出して、皆様にきて頂けるような
システムを検討中。
想う企画もいくつかあるし。
などなど。
まだまだ、なんとなくのイメージの段階なのだけれど、
なんとんく、ココロが踊る。
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最近、僕の中で流行ってることば「なんとなく」
「なんとなく」想うコト、感じるコト。
僕にとってもは、これほどに精度の高いものは無いのだ。
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そう。
話はそれたけれど。
月刊エコーの森。
そんな事を想っています。
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そしてそして。
何よりも来てくれる事。
これがどんなにうれしいか。
レギュラーのように、毎回来てくれる方。
まさかの皆勤賞。
遠方からわざわざ。
とっても遠方からわざわざ。
はじめまして。
などなど。
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ここでヒトツ謎を明かさせて頂くが、
定例の月刊エコーの森は、平日の夜に開催されている。
開催された翌日も平日の平日の夜だ。
この条件は、参加して頂く側にとっては、
十分な不参加の原因となるだろう。
それを乗り越えているのか
もしくは、それを感じてすらいないのか。
とにかく、この条件で参加して頂いている方は
その時点で、ハートの強さを感じる。
ありがたい。
うれしい。
うれしい。
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2016年
定例の最終、11月号。
これからも、継続からの新しい継続を目指していきたいと想います。
みなさま、ありがとうございました。
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森の中よこち
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