2016年11月19日土曜日

森の中~月刊エコーの森 2016、11月号 2016年定例最終号~





top > Product > Event







森の中~月刊エコーの森 2016、11月号 2016年定例最終号~

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

実験企画、月刊エコーの森。

11月号。

2016年、定例最終号。

号外は、発刊(開催)するかもしれないけれど、

定例の月刊エコーの森は、来年の春までは、会場の都合で休刊。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

実験企画だし、謎な感じで

なぜにか知ってくれた方に来て頂くシステムで

インフォもださずに、事後報告のみで続けてきた

月刊エコーの森。発刊から一年ちょっと。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

次の定例の月刊エコーの森が開始される、来年の春からは、

少し新しい動きもしようかと。

定例の他に、増刊号や別冊の発刊したり。
(定例以外の開催)

定例の実験的な要素をもっと増やしたり。

増刊号や別冊の時は、インフォを出して、皆様にきて頂けるような
システムを検討中。

想う企画もいくつかあるし。

などなど。

まだまだ、なんとなくのイメージの段階なのだけれど、

なんとんく、ココロが踊る。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

最近、僕の中で流行ってることば「なんとなく」

「なんとなく」想うコト、感じるコト。

僕にとってもは、これほどに精度の高いものは無いのだ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

そう。

話はそれたけれど。

月刊エコーの森。

そんな事を想っています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

そしてそして。

何よりも来てくれる事。

これがどんなにうれしいか。

レギュラーのように、毎回来てくれる方。

まさかの皆勤賞。

遠方からわざわざ。

とっても遠方からわざわざ。

はじめまして。

などなど。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ここでヒトツ謎を明かさせて頂くが、

定例の月刊エコーの森は、平日の夜に開催されている。

開催された翌日も平日の平日の夜だ。

この条件は、参加して頂く側にとっては、

十分な不参加の原因となるだろう。

それを乗り越えているのか

もしくは、それを感じてすらいないのか。

とにかく、この条件で参加して頂いている方は

その時点で、ハートの強さを感じる。

ありがたい。

うれしい。

うれしい。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2016年

定例の最終、11月号。

これからも、継続からの新しい継続を目指していきたいと想います。

みなさま、ありがとうございました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

森の中よこち

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

















top > Product > Event



0 件のコメント:

コメントを投稿